乃木坂46に学ぶ人生で大切なこと
乃木坂46に学ぶ人生で大切なこと

自分の強みって何だろう?

人生で大切なこと
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遠藤さくらさんの最強骨格

表題曲のセンターを何度も任され、乃木坂46のエースと言われることも多い4期生の遠藤さくらさん。
しかし、彼女のインタビューを見てみると、

(食べ物の)『好き嫌いがない』ことぐらいしか自慢できることがない」

「自分には演技は向いていない」
「モデルには興味はあったのですが、自分とは別次元の存在だとあきらめていました」
「ディズニーのCM(が決まったとき)は『うれしいけど、私で大丈夫かな?』という不安はありました」
「パフォーマンスをしているときはみんなが支えてくれているから立てているし、自分で前にというよりは、みんなが背中を押してくれるから前に出られている感覚です」

のように、自己肯定感が低めに感じられる発言が目立ちます。

23rdシングル「Sing Out!」の初回限定盤には、遠藤さんの個人PVとして「わたしには、なにもない」というタイトルの短編映像が収録されていて、このPVの脚本、監督である博報堂ケトルの林希さんも、彼女の個人PVを撮影するにあたって、そういった発言の数々から着想を得たのではないかと思います。

(乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL/遠藤さくら 『わたしには、なにもない』予告編)

 

スタイルの良いメンバーが揃う乃木坂46の中でも際立つスラリとした長い手足と小顔で「最強骨格」とも言われるスタイルを持ち、乃木坂46の衣装を素敵に着こなす遠藤さんですが、

「手足が長いね」「顔が小さくてバランスがいいね」
そんなふうに周りの方に声をかけていただけるようになったのは、乃木坂46に加入してから。
それまでは一度も言われたことがなくて、お洋服にもあまり興味がなかったんです。
だから、当時は体のラインが分からないようなダボッとした格好をすることがほとんど。
でも、お仕事を始めて、スタッフさんから「何を着ても似合うね」ってホメていただくうちに、自分でも今まで挑戦したことがないようなお洋服を着てみたいなっていう気持ちが大きくなっていって……。

(【遠藤さくらをもっと知りたい!】目が離せない! さくちゃんの5つの魅力を深堀り!)

と、人に言われて初めて自分のスタイルが武器であることを認識したようです。
また、ライブになると、その長い手足を活かしたダンスや、堂々としたパフォーマンスで魅せ、普段のおっとりしておとなしい感じとのギャップも魅力的です。

 

 

中西アルノさんの“どんくさ”

中西アルノさんは2022年2月に5期生として乃木坂46に加入し、同月に行われた「乃木坂46時間TVスペシャルライブ」において『かつてない歌声』『発見された新しい可能性』『10年目の挑戦』」として29thシングル「Actually…」のセンターを務めることが発表され、デビュー当初から、その歌唱力に期待がかかっていました。

2023年12月にCS放送のTBSチャンネル1で始まった音楽番組「Spicy Sessions」では、ゴスペラーズの黒沢薫さんと中西アルノさんのふたりでMCを務めていて、番組開始時に黒沢さんが中西さんを指名してキャスティングが決まりました。
番組では、毎回1組のゲストミュージシャンを迎え、音楽的ルーツをたどるトークを行い、その話の流れでセッション曲を決め、観覧客を前にバンドアレンジや歌割り、コーラスなどを決めていき、即興でセッションを行います。
これまでのゲストは、平原綾香さん、クリス・ハートさん、根本要さん(スターダスト☆レビュー)、家入レオさん、など、本格的なミュージシャンばかりで、このようなゲストや黒沢さんとのセッションですから、中西さんにも黒沢さんから難易度の高い要求(無茶ぶり)がありますが、その要求に見事に応えています。

(しらスタ【歌唱力向上委員会】/【Spicy Sessions】セッション音楽番組に潜入し、歌声を分析します。【黒沢 薫 × 中西アルノ】)

 

一方で、中西さんは乃木坂46の冠番組である「乃木坂工事中」(テレビ東京系)で2023年11月に放送された「どんくさダービー」という企画で、どんくさクイーンの称号を獲得しました。
さらに、2024年7月放送の「新軍団ドラフトバトル」の「団体ポーズ連想ゲーム対決」では、4人一組でお題をジェスチャーで伝えるゲームで足を引っ張り、先輩の4期生の松尾美佑さんにたしなめられたり、8月放送の「小吉のお供選手権」企画で「荷物運びレース」が再び行われ、中西さんが自分でこぼした水で自らが滑って転ぶという驚きのどんくささを発揮しています。

(乃木坂配信中/【公式】「乃木坂工事中」# 438「どんくさダービー後編/お歳暮グランプリ前編」)

 

”どんくさ”と言われることについて、本人はインタビューで

私としては遺憾です(笑)

と答えていたり、先に示した乃木坂工事中の「どんくさダービー」では、多くのメンバーが中西さんを優勝候補に挙げると、

優勝候補?

私がですか?

と驚くなど、自分がどんくさいという自覚はあまりないようですが、この番組で彼女のどんくさい面がクローズアップされたことにより、歌っているときの圧倒的なかっこよさとのギャップが、彼女の大きな魅力となりました。

 

 

 

自分の才能に気づくのは難しい

自分で自分の才能に気づくのは、意外と難しいものです。
多くの人が「才能=優れた部分、特別な何か」だと思いがちですが、実際には自分にとって当たり前すぎて、才能だと認識できていないものも多くあります。

例えば、癒し系ボイスなどを武器にNHKラジオ「らじらー!サンデー」などで、その魅力を発揮している5期生の川崎 桜さんですが、

個性がないと思っていてマネージャーさんにも相談してたんですけど・・
「これ以上キャラを濃くするのは辞めてくれ」って言われました(笑)

そして、

最近になって「さくたん」(キャラ)っていうのがあるなって思って、自分で作れるようになりました。

と、述べていています。

他にも
「コツコツ続けられること」
「細かい気づかいができること」
「整理整頓が上手いこと」
など、本人にとっては当たり前のことで価値を感じていなくでも、周囲から見れば立派な強みであり、才能とは必ずしも目立つものだけを指すわけではないのです。

乃木坂46を見ていても、最初から「自分はこれが得意です」と言って、それらを活かしているメンバーばかりではなく、自分には強みや個性がないと思い悩んでいたメンバーが、ファンやスタッフの言葉をきっかけに自分の強みを認識して、それらを武器に活躍の場を広げていく場面を何度も見ています。

才能は、最初から完成された形で現れるケースばかりではありません。
むしろ「うまくできない」「自信がない」と感じながらも続けていることの中に、才能の芽が隠れていることがあります。
苦手だと思っていたことが、時間をかけて磨かれ、自分だけの強みになることも珍しくありません。
また、自分の才能は他人との比較の中では見えにくくなります。
誰かと比べて劣っている部分ばかりに目を向けていると、自分が自然にできていることの価値を見失ってしまいます。
もし今「自分には才能がない」と感じているなら、それは気づいていないだけの可能性があります。
今まで当たり前にやってきたこと、続けてこられたことを、少し客観的に振り返ってみてください。
そこには、見出されていない、または名前のついていない才能が眠っているかもしれません。

 

◆乃木坂46に学ぶ人生で大切なこと◆

自分の才能には気づきにくい

 

 

 

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